内定者の声・体験談

【インタビュー】働きながらの転職活動は大変?年収アップの転職を成功させたポイントとは

S様
児童発達支援管理責任者

S様

20代・女性

子どもと関わる仕事をしたくて療育業界に転職を希望される方は少なくありません。しかし、働きながらの転職活動は困難なことも多いです。
仕事をしながらの転職活動は、タイムパフォーマンスが重要です。転職活動に時間をかけられない分、効率的に希望する求人を見つける必要があります。

今回は、働きながら転職活動を行い、無事にスムーズな転職を成功させたS様にお話しを伺いました。転職に際して、譲れない条件や入職に関する条件など、S様が要望を叶えられたポイントについても紹介しているので、転職希望者様は参考にしてみてください。

やっぱり子どもに関わる仕事が好き。離れたからこそ気付いたこと

元々、大学で教育学を学んでいたS様。しかし、就職活動の際に「自分は教職に就きたい訳ではないのかも」と思ったそうです。そこでS様が選んだのが児童福祉業でした。

  • biz

    今日はぜひ、療育業界への転職に関して色々とお話しを聞かせてください。まず、大学卒業後に児童養護施設に勤められたとの事ですが、そのきっかけは何だったのでしょうか?

  • 大学では教育学部に通って、数学を専攻していました。なので、在学中は数学の先生になろうかなと考えていました。

    内定者様
  • でも、教育実習を体験するなかで、先生になるはちょっと違うな、嫌だなって思ったのがきっかけです。それで選んだのが児童養護施設でした。

    内定者様

ちなみに、S様は在学中に幼稚園・小学校・中学校・高等学校の教員免許を取得されています。教育学部を卒業していれば、児童福祉・児童障害福祉の両業界で、児童指導員任用資格者として働けます。

  • 児童養護施設では、自分の親と一緒に住めない子を保護して、生活の支援をしていました。保護した子たちの家として、施設から学校や幼稚園に送り出したりもしますし、宿直して夜見回りすることもあります。

    内定者様
  • 子ども達と一緒を共にする仕事でしたが、3年ほど働いて引っ越しを機に辞めてしまったんです。

    内定者様
  • biz

    お引越し後は、また子ども関連のお仕事をされたのでしょうか?

  • いいえ。引っ越し後は病院の事務で、全然違う仕事をしていました。でも、やっぱり子ども関係で働きたいなって思ったんです。

    内定者様
  • biz

    そうなのですね。それはまた、児童養護施設への転職を希望されたのでしょうか?

  • 児童養護施設で働いていたときに担当していた子のなかに、特別支援学校に行く子もいました。他にも、小学校で通常級に通えるけど、絶対何かちょっと困りごとあるよね。みたいな子も担当してたんです。

    内定者様
  • そういう子たちの助けになれるような支援ができる力を身に付けたいなと思って、療育業界に進みました。

    内定者様

元々、子どもに関わるお仕事を志していたS様ですが、一度離れたからこそ「子どもに関わるどんな仕事をしてみたいのか」を具体的に考えるきっかけが生まれたのかもしれません。そこで、医療関係から療育業界への1度目の転職をされたそうです。

療育施設で発達障害を持つ子ども達への支援をスタート

放課後等デイサービスに転職したS様。児童養護施設とのお仕事の経験が活きることもあり、お仕事は順調だったそうです。

  • biz

    児童養護施設と放課後等デイサービスでは、お仕事の内容や領域って違うと感じましたか?

  • いえ、児童養護施設のお仕事も発達支援と近い部分は多くて、子ども達のサポートっていう意味では近いのかなって感覚でした。

    内定者様
  • biz

    放課後等デイサービスでは、児童発達支援管理責任者(以下:児発管)へのキャリアアップとかも考えておられましたか?

  • 児童養護施設での3年間が実務経験要件に含まれてる事を知ったので、ラッキーと思って目指しました。基礎研修は、その際に勤めていた放課後等デイサービスで受けましたし。ちょうど、引っ越しのタイミングと重なってしまったので、実践研修は受けませんでした。そこで、新たに転職を考えて、療育bizさんで転職活動したんです。

    内定者様

放デイから放デイへ働きながらの転職活動スタート。そこには絶対に譲れない条件も

困り事を持つ子ども達の支援をしながら、児発管基礎研修も受けたS様。しかし、お引越しに伴って転職活動をスタートされました。

  • biz

    転職に当たって、何か譲れない条件などあったのでしょうか?

  • 年収が下がらないようにっていうイメージで、療育bizの舘さんに相談していました。交通費が支給されるのとかも含めて、年収換算したときに前職より下がらないように。

    内定者様
  • biz

    結果的に、そのご希望は今の職場では叶っているのでしょうか?

  • はい。

    内定者様
  • biz

    それは何よりですね。転職活動されるなかで、舘(弊社エージェント)のご提案はいかがでしたか?

  • 求人って自分で見ていても正直よく分からなくて、仕事をしながらだったので細かくチェックする時間もないし

    内定者様
  • 舘さんに希望伝えて、後は私の希望条件に合う求人を複数ピックアップしてくれたので比較しやすかったですね。

    内定者様
  • biz

    多くの求人から、希望条件に当てはまるものを見つけるのが、まず大変ですもんね。

  • やみくもに提示されるのではなく、コレとコレとコレのどれか、みたいに提案してもらって、「ここはこんな感じだよ」っていうのも合わせて伝えてくれたので、判断材料があって比較しやすかったです。

    内定者様
  • 働きながら転職活動して、離職から入職まで時間も空けたくなかったので、割とスピーディーに進めてもらってよかったです。

    内定者様

実際に、転職活動の期間は50日ほどでした。スピーディーに希望する求人が見つけられたとご満足のお答えをいただきましたが、療育bizではより短期間の転職にも尽力させていただいています。

  • biz

    働きながら転職活動するなかで大変なことはありましたか?

  • そうですね。最初は、(求人の情報を)めちゃくちゃ送ってくださっていました。でも、仕事しながらだから時間もなくてじっくり読めないし、LINEだから文章が余計読みにくかったりしたのが、少し大変かなって思いました。

    内定者様
  • でも、情報を送ってくれたうえで、電話で相談してくださったり、気になる求人は施設に問い合わせてくださったりして、絞っていけました。

    内定者様

「働きながら」という過酷な条件のなか、より少ない労力で希望する求人を見つけられるよう、弊社エージェントが希望に合った求人をご紹介させていただきました。

どうすれば希望通りの求人を見つけられる?スキルと経験・人柄によって求められる人材になる

そもそも「年収を下げずに転職先を見つける」というのは、転職において難易度の低い条件なのでしょうか?そんな事はありません。特に、働くエリアや時間、施設形態などを加えると、条件に合う求人を自分で見つけるのは難しいと言えるでしょう。

S様の場合、弊社エージェント・舘が求人先の施設様にS様をご紹介し、給与交渉をさせていただきました。舘によると「S様は、素晴らしい人材でしたので、こちらとしても強気に施設様に交渉させていただきました」とのことです。

  • biz

    S様は先生の資格をお持ちとのことですが、他にも何か資格を持ってらっしゃるのでしょうか?

  • 保育士の資格も持っています。

    内定者様
  • biz

    大学の教育学部で保育士の資格も取れるのでしょうか?

  • いえ、取れないです。以前の職場に勤めている時に、取得しました。

    内定者様
  • 保育士の資格を持っている方が、同じ仕事をしていても給料が上がるので。なら取ろうと思って、取りました。

    内定者様
  • biz

    すごい行動力ですね。これからも何か資格をとるご予定はあるのでしょうか?

  • 発達に関わるところの知識は増やしていきたいと思っています。言葉面とか感覚面とか。探せばいろいろありますからね。

    内定者様
  • biz

    資格があると、知識が可視化できるメリットもありますしね。

  • ですよね。資格があるだけで、説得力がでるので。もう少し今の仕事に慣れてきたら頑張りたいです。

    内定者様

児童福祉の経験者であることもさることながら、S様の魅力はこの前向きで努力家なお人柄なのではないかな?とお話しを伺って感じました。一生懸命にお仕事に向き合ってくださるからこそ、エージェントとしてもしっかりと施設様にそのお人柄を伝え、予定されていた給与条件を引き上げてでも面接した方がよいとおすすめさせていただきました。

転職後はスムーズに児発管を取得

前職を離職後スムーズに新たな施設に入職されたS様。インタビュー時は入職後4か月目だったのですが、すでに児発管研修を終えておられました。

  • biz

    入職後はいかがですか?児発管実践研修は問題なく受けられそうでしょうか?

  • もう実践研修は受けました。

    内定者様
  • biz

    え!早いですね!

  • 入職してすぐ申し込みして受けられそうだったので。新しい教室で児発管が足りないから、私も受けたいし施設側も受けて欲しいし、みたいな感じで。入職してすぐに受けましたね。

    内定者様
  • biz

    では、そのまま新しい教室の児発管としてお勤めされているのでしょうか?

  • そうですね。いろんな児発管の仕事覚えつつ、利用者や保護者の方も初めてなのでまた覚えつつといった感じです。急なことなので、いろいろやらなきゃいけない事が増えた感じはあるけど、その分子どもたちの支援に関われているなって思います。

    内定者様
  • biz

    転職から異動まで怒涛の勢いですね。

  • 今、始まったところなので、ひとつずつできることを増やしていこうかなっていう感じですかね

    内定者様

S様は、非常に前向きにお仕事に向き合っておられる印象でした。これも、子どもに関わる仕事をしたいという想いの表れなのかもしれません。

ご自身の強みと療育bizのサポートによって働きながらの転職活動を成功に導く

S様のケースでは、スペックだけを見ると「こんなにたくさんの資格を持っているから、転職エージェントも力を入れてくれるのではないの?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、これは大きな間違いだと言えるでしょう。
今、療育業界で求められているのは、前向きに周り巻き込めるパワーを持った人材です。スキルアップを目指し、より良い支援を目指し、子ども達に責任を持って向き合ってくれる人材こそ、業界全体で必要とされているのです。

S様は、療育業界にぴったりのパワーを持った方でした。資格はあった方がよいでしょう。これまでの努力が可視化できるため、施設としては評価しやすいメリットがあります。

しかし、資格と同じくらい自分自身の強みを明確に理解することも、療育業界の転職ではポイントとなります。療育bizでは、求職者おひとりおひとりに対して、担当エージェントがご相談をお受けします。まずは、あなたの強み探しから始めてみるのもおすすめです。

求職者様の希望や想いをぜひお聞かせください。療育bizでは、ご希望条件の求人をご案内できるよう力いっぱいサポートさせていただきます。

担当者からの一言

舘 直希

弊社では単に法人を紹介するのではなく、
求職者様の将来のキャリアプランや入職時点での給与交渉もさせていただいております。
今回のS様も将来的に児発管の実践研修受講の希望があり、面接前の段階から交渉しておりました。

現在お勤めの施設でキャリアアップや条件面で悩んでいる方がいましたら、是非弊社にお問い合わせください。

求職者様に寄り添った提案をさせていただきます。

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